マリーナ・ベイ・サンズ(MBS)は傾いている!倒壊の危険性はないのか?

現在はシンガポールの象徴とも言われるようになった巨大建築物であるマリーナ・ベイ・サンズ。大きな3つのビルの上に載った船がユニークな形をしています。

このマリーナ・ベイ・サンズ(MBS)に泊まるためにシンガポールに旅行に行ったことがあるという人も少ないないのではないでしょうか。

しかし実はこの建物、構造上かなり無理のあるデザインで建築当時から傾いているという噂があるんです。

MBSは誰が設計したのか

マリーナ・ベイ・サンズはカナダ人建築家「モシェ・サフディ」によって設計されました。

航路でシンガポールにやってくる船が、サンズを門に見立てるようにデザインされています。横から見ると「入」字形になっていますが、これは風水的にも非常によいとされています。

しかし実は「入」字形にするために、東側のビルが5.5度も傾斜のあるイタリアのピサ斜塔の10倍も傾いている設計になっているのです。

このような危険な無理のあるデザインであるため、建築候補であった日本の清水建設やフランスのVINCIは「安全上の保証ができない」と入札を辞退。最終的には韓国の双竜(サンヨン)建設が受注しました。

 MBSは2年半前倒しで完成・崩壊の危険性は?

世界の名立たる建設会社が着手を諦めるほどの難易度の高い工事。しかしデザインが多少危険であってもシンガポールは地震がない国。

リスクをとって受注した韓国の双竜(サンヨン)建設は何と約2年半で工事を終えてしまいました。本来であれば5年近くは掛かる工事。双竜(サンヨン)建設は前倒しで建設を終了させたことで数百億ウォンのインセンティブを受け取ったそうです。

このような難易度の高い工事を短期間で終えてしまう韓国の建設会社。そんな建設会社に建てられた建物のクオリティは一体どのようなものなのでしょうか。実は韓国の建設会社によって建てられた建造物は、韓国内でも事故が相次ぐことでも有名です。

これだけ酷い崩壊状態なのだから韓国には地震があるのではないかと思うかもしれません。しかし向こうは大陸でプレートに乗っているため、地震はほとんどないのです。地震においてはシンガポールと同じ条件だと言ってよいでしょう。

にも関わらずデパートの天井が落ちてきたり、端が真ん中から崩壊したり、道路が陥没したり。明らかに手抜き工事と言わざるを得ません。しかも工事を請け負った双竜(サンヨン)建設は現在倒産してしまっているようです。

実際にMBSでは「雨漏りがあるのでは」と思われる宿泊客のレビューもあり。

朝食はブッフェ形式で洋食、中華、アジア料理と豊富で美味しかったです。が、最終日、大雨が降っていたのですが、カーテンウォール際の席で食べていると、テーブルにポタッポタッ。妻の食べている皿、手に水滴が落ちて来ました。
雨漏りか結露か。スタッフの方に訴えたところ、すぐ別の席を用意すると言ってくれましたが、大混雑でなかなか空かない。食べる気も失せたので、そのまま部屋に戻りました。カーテンウォール際に席を設けているのだから、雨漏りまたは結露対策は万全にしておくべきだと思います。美味しかっただけにちょっと残念。
トリップアドバイザー

 また2ちゃんねるでもMBSの危険性についての具体的な情報があります。
実際にマリーナ・ベイ・サンズで働いている20代の幹部社員(中国系の女性)に聞きました。風水を重視し、横から見た時に【入】という文字に見えるように設計されたこのホテル。打診した日本のゼネコン十数社、すべてに「構造的に無理!」と断られた後、韓国のゼネコンに話を持ち込んだら、二つ返事でOKしたとのこと。なので、このホテルで働いている彼女自身が、「いつ崩壊するかわからない。見に来るなら早い方がいい」と・・・。

果たして双竜(サンヨン)建設がどの程度のクオリティの建物を今まで建てたことがあるのか。具体的なネットでの情報はありませんでしたが、このような韓国の建設会社によって建てられたMBSは、手抜き工事であると言われても仕方がないかもしれません。

今後を見守るしかない

MBSが完成したのは2010年。建設されてから10年も経っていません。今のところ問題なく持ちこたえてはいますし建設当初よりも傾きが増したというような情報もありません。

シンガポール政府も、少しでも建物が危なければ改修工事をするでしょうし、今後2・3年で急に倒壊するということは考えにくいです。しかし、当の建設を受注した双竜(サンヨン)建設は倒産してしまっていますし、倒壊した場合は責任の所在はどうなるのか。

今となっては私たちにできる事は、MBSが倒壊しないことを祈りながら今後を見守ることだけです。マリーナ・ベイ・サンズに泊まるなら今のうちかもしれません。

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