シンガポールで良く利用されているなローカル系のオンライン通販・ECサイトのまとめ

人口600万人のIT先進国であるシンガポール。子どもから年配までスマートフォンを利用していて、現在IT普及率は8割以上となっています。小国であるため観光地も少なく家で過ごす時間が比較的多いのもIT普及率が多くなった原因でしょう。

そんな理由もあってか、シンガポールでオンラインで物を注文できるECサイトが大人気です。食品、小物、雑貨などからブランド品などの高級品まで。シンガポールには実に様々なECサイトがあります。

今回はシンガポールでの生活で欠かせないECサイトを紹介していきます。

C to C型サイト

「C to C」とは「Consumer to Consumer」の略。通常ECサイトはオンラインビジネスを展開する会社によって運営、販売されますが、「C to C型サイト」では一般消費者同士が自由に出品、売買できます。

日本で有名なメルカリをはじめとする「C to C型サイト」は、5~10%の手数料が取られるが、シンガポールでは手数料が取られないのが一般的です。

Carousell(カルーセル)

2012年からスタートした、シンガポールで最も人気のあるスマートフォン、タブレット端末のアプリに特化したECサイト。シンガポールを中心にインドネシア、マレーシア、台湾などに勢力を拡大している。設定画面からロケーションを変更することで日本のマーケットにもアクセスや利用が可能。

Shopee(ショッピー)

2014年からサービスを開始したカルーセルのライバルと言われているECサイト。機能はカルーセルと同様だが、カルーセルでは禁止されてる成人向け、アダルト商品なども売買が可能。商品を販売している法人が多いのが特徴。

eBay(イーベイ)

日本でもお馴染みのオークションサイトであるイーベイはアメリカ合衆国の会社です。世界中で1.6億人、会員として登録しているユーザーは2,500万人。インタフェースが英語であることから、シンガポールでも多くのユーザーが利用しています。

B to C型サイト

「B to C」 は Business to Consumer の略。日本で言う楽天やヤフーショッピングなど、企業から個人に向けの通販サイトのことです。

殆ど全ての国民がスマートフォン、タブレット、パソコンなどの機器を問題なく使えるシンガポールでは、幅広い層が「B to C型」 のECサイトを利用しています。

Qoo10(キューテン)

2010年からスタートしたジオシスグループ(Giosis Group)が運営するオンライン通販サイト。アパレル、健康食品、雑貨、デジタル機器にいたるまで、Qoo10で購入できないものはないとまで言われる。日本の楽天的通販サイト。

LAZADA(ラザダ)

2014年からシンガポールでサービスをスタートさせた、東南アジアのアマゾン的ポジションwを目指している通販サイト。2016年4月に中国ネット通販アリババが買収。モバイル、パソコン機器をはじめ、雑貨、アパレルなど様々な製品を取り扱っている。

淘宝/taobao(タオバオ)

2003年中国のアリババが設立した中国市場の80%を占有するオンライン通販サイト。モバイル会員は約1億2,000万アカウント。2013年にシンガポールに進出した。取り扱っている商品は、電化製品、化粧品、雑貨、アクセサリーなど多岐に渡る。

Redmart(レッドマート)

2011年からサービスをスタートさせた食料雑貨に特化したオンライン通販。約8000種類以上もの製品を取り扱っており、日常的に利用している国民も少なくない。特にスーパーで購入し帰宅するのに体力が必要な米、ドリンクの製品などが人気。

ZALORA(ザロラ)

2012年からサービスをスタート。アパレルや靴、アクセサリーなどを中心に取り扱っている。500以上のブランドが出展しているシンガポールでは最も存在感のある通販サイトのひとつ。シンガポール周辺のほとんどのアジア地域でサービスを展開している。

Reebonz(リー ボンズ)

2009年からサービスを開始したはブランドバッグ・お財布などの高級品を専門的に売買するオンライン通販。7日以内なら返品対応可能、1日で問い合わせ対応、100%本物などサービスの質が高い。特に女性に人気の通販サイト。

Uber EATS(ウーバーイーツ)

2009年にアメリカでスタートしたタクシー配車サービスであるUberが展開しているフードデリバリーサービス。ウェブサイトから地域を選ぶことで、自動的に現在地から近い提携先のレストランにのメニューにアクセスできる。もちろん、通常のUber同様、配達人としてお金を稼ぐこともできる。

まとめ

シンガポールの通販サイトは、品揃えやデザイン面については日本より劣ると感じるところがあるかもしれません。しかし、いち早くUber EATSを取り入れるスピード感であったり、食料品に特化したRedmartなどのアイデアは、日本も見習うべきところがあります。

旅行でシンガポールに来る人は利用が難しいかもしれませんが、現地在住者は是非これらのオンライン通販を利用してみるとよいでしょう。便利さ意外に様々な経験も得られるはずです。







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