<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>コラム &#8211; ASIARIAN</title>
	<atom:link href="https://singapore.asiarian.com/category/columns/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://singapore.asiarian.com</link>
	<description>シンガポール観光＆生活情報マガジン</description>
	<lastBuildDate>Fri, 14 Jan 2022 03:55:34 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>
	hourly	</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>
	1	</sy:updateFrequency>
	

<image>
	<url>https://singapore.asiarian.com/wp-content/uploads/2017/04/cropped-download-1-32x32.png</url>
	<title>コラム &#8211; ASIARIAN</title>
	<link>https://singapore.asiarian.com</link>
	<width>32</width>
	<height>32</height>
</image> 
	<item>
		<title>シンガポール版お年玉は環境に悪い⁉伝統的な風習とSDGsとの関係とは・・・</title>
		<link>https://singapore.asiarian.com/e-hongbao-chinese-new-year/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Etsuma]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 14 Jan 2022 03:55:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://singapore.asiarian.com/?p=8890</guid>

					<description><![CDATA[こんにちは。ライターEtsuma（@Etsuma2）です。 1月11日、今年1回目のJ-WAVE「JAM THE PLANET」の出演がありました。同番組には、2021年5月から海外コレスポンデントコーナーのシンガポール...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは。ライターEtsuma（<a href="https://twitter.com/Etsuma2">@Etsuma2</a>）です。</p>
<p>1月11日、今年1回目の<strong>J-WAVE「JAM THE PLANET」の出演</strong>がありました。同番組には、2021年5月から海外コレスポンデントコーナーのシンガポール回で出演させていただいており、生放送は関東圏のみの放送となります。</p>
<p>放送終了後はSPINEAR（https://spinear.com/）でアップされ、国内外どこでも聴けますので、よろしければチェックしてみてください。</p>
<p>★1月11日のシンガポール回は<a href="https://spinear.com/shows/news-from-correspondent-jam-the-planet/episodes/2022-01-12/">コチラ</a>。</p>
<p>今回放送で取り上げたトピックは、シンガポールの新年の様子と、今年から始まる砂糖入りドリンクの規制についての二本立てです。</p>
<p>最初にお話しした、<strong>シンガポールのお年玉事情</strong>。放送内でも少し触れていますが、シンガポールでは、旧正月に家族や親戚、会社やコミュニティで「<strong>紅包（アンパオ</strong>）」と呼ばれるお金を配ります。</p>
<p>日本とは少し違い、身内の子供や孫だけでなく、会社の社員へ、普段利用している業者へ、住み込みのヘルパーさんへ・・・など配る対象が広く、赤い封筒に新札を入れて渡す風習のため、多くの新札を必要とします。</p>
<p>そのため、シンガポールでは<strong>毎年1億枚の新札を準備</strong>しており、この時期になると、毎日多くの人が銀行で新札に交換する光景をよく目にします。</p>
<p>しかしシンガポール金融庁（MAS）はここ数年、アンパオに使われる新札に関して強い懸念を示してきました。それは、毎年1億枚の新札発行が<strong>約330トンもの炭素排出量</strong>となる一方で、旧正月が過ぎると殆ど使われずに銀行側へ戻されるからです。</p>
<p>シンガポールは、<strong>東南アジアで唯一炭素税を導入している国。</strong>SDGs達成への意欲も高く、様々なイニシアチブを遂行中です。そんな中、環境に悪影響がある大量の新札発行を毎年続けていくことは、SDGs先進国を目指すシンガポールにとって大きな課題となっているのです。</p>
<h2>デジタルお年玉「eアンパオ」の推奨</h2>
<img fetchpriority="high" decoding="async" class="aligncenter size-large wp-image-8877" src="https://singapore.asiarian.com/wp-content/uploads/2022/01/IMG_44242-1024x772.jpeg" alt="" width="654" height="493" srcset="https://singapore.asiarian.com/wp-content/uploads/2022/01/IMG_44242-1024x772.jpeg 1024w, https://singapore.asiarian.com/wp-content/uploads/2022/01/IMG_44242-300x226.jpeg 300w, https://singapore.asiarian.com/wp-content/uploads/2022/01/IMG_44242-768x579.jpeg 768w, https://singapore.asiarian.com/wp-content/uploads/2022/01/IMG_44242-718x541.jpeg 718w, https://singapore.asiarian.com/wp-content/uploads/2022/01/IMG_44242.jpeg 1219w" sizes="(max-width: 654px) 100vw, 654px" />
<p>実はシンガポールは2019年頃から、「<strong>eアンパオ</strong>」と呼ばれるQRコード付アンパオ袋を導入しています。</p>
<p>eアンパオは、一見お年玉袋のようですが、中身はQRコードのみ。QRコードに好きな金額を設定でき、受け取った人がスマホでスキャンすると、デジタル送金でその金額が受け取れる仕組みです。</p>
<p>シンガポール金融庁の要請を受け、各銀行はeアンパオを準備し、銀行の支店、スーパー、オンライン注文による郵送で無料配布しています。</p>
<p>もともとキャッシュレス文化の強い国ですので、すぐに普及しそうな印象がありますが、実際はそれほど簡単ではありません。</p>
<p>そもそもアンパオは<strong>目上の人から下の人へ渡す物。</strong>年配層を中心に「新札を手渡しする」という伝統を重んじる傾向があるため、なかなかeアンパオへのシフトには至っていません。</p>
<p>急速なデジタル化を受け入れてきたシンガポール人も、伝統的な風習を変えていくにはもう少し時間がかかりそうです。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">8890</post-id>	</item>
		<item>
		<title>年の瀬のシンガポール起きた、巨大フィッシング詐欺事件。大手地場銀行を名乗るSMSで、被害額は6億円以上⁉</title>
		<link>https://singapore.asiarian.com/ocbc-bank-phishing-scam-news/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Etsuma]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 14 Jan 2022 03:24:11 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://singapore.asiarian.com/?p=8873</guid>

					<description><![CDATA[こんにちは、ライターEtsuma（@Etsuma2）です。新年、いかがお過ごしでしょうか。 2022年最初の記事は、シンガポールで起きた巨大フィッシング詐欺事件について取り上げたいと思います。 昨年12月、シンガポールの...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div data-offset-key="fai1d-0-0">
<p>こんにちは、ライターEtsuma（<a href="https://twitter.com/Etsuma2">@Etsuma2</a>）です。新年、いかがお過ごしでしょうか。</p>
<p>2022年最初の記事は、シンガポールで起きた<strong>巨大フィッシング詐欺事件</strong>について取り上げたいと思います。</p>
<p>昨年12月、シンガポールの三大大手銀行の1つ、OCBC銀行の顧客約470名の口座から、<strong>総額8.5 million SGD（約6億8000万円）以上の預金が盗まれる事件</strong>が発生しました。</p>
</div>
<div class="public-DraftStyleDefault-block public-DraftStyleDefault-ltr" data-offset-key="7kd3h-0-0">
<div class="public-DraftStyleDefault-block public-DraftStyleDefault-ltr" data-offset-key="4jkem-0-0">
<p>OCBC銀行になりすましてショートメッセージ（SMS）を送り、偽のウェブサイトに誘導してパスワードや口座情報を打ち込ませる、という手口です。</p>
<p>一見、ありきたりな手口に見えますが、実はかなり巧妙に仕組まれており、高齢者だけでなく、<strong>20代のデジタルネイティブでさえ被害に遭うほど</strong>でした。</p>
<p>OCBC銀行の顧客が、SMSメッセージを&#8221;本物&#8221;と信じてしまった理由。それは、私たちも普段よく目にする、&#8221;あの&#8221;メッセージだったからです。</p>
<p><strong>「新しい端末からログインがありました。心当たりがない場合、今すぐパスワードを変更してアカウントを保護してください。」</strong></p>
<p>お使いのメールやSNSで、このようなメッセージを受け取ったことはありませんか？</p>
<p>このような通知を受け取ると、「ひょっとして、第三者が不正にアクセスしたかもしれない・・・」と不安になり、自分のアカウントを確認しようとする人は少なくないと思います。</p>
<p>今回OCBC銀行になりすましたSMSは、なんと<strong>本物のOCBC銀行からのSMS履歴の中に新規メッセージとして届いており、</strong>本物の警告アラートに見えても仕方がなかったのです。そのため、多くの人は疑わずにSMS内の偽リンクへアクセスしてしまったというわけです。</p>
<p>SMSはメールと違い、ドメインで怪しさを見抜くことは難しい上、本物の金融機関でもSMSの表示名はシンプルなため（*)、一目で本物か偽物かの区別がつきにくい点も、落とし穴です。</p>
<p>*本物のOCBC銀行でも、SMSの送信主は「OCBC」としか表示されません。</p>
<p>誘導された偽サイトはホンモノそっくりで見分けがつきにくく、被害者も疑わずに情報を入力してしまったそうです。</p>
<p>しかし銀行口座というのは、オンライン上で登録情報が変更されたり送金が行われた場合、必ず変更完了の旨や第三者アクセスへの警告アラートを送るものです。今回、犯人が口座情報を変更した際、本物のOCBC銀行はその通知を被害者宛に送っていました。</p>
<p>今回更に巧妙に仕掛けられていたのは、本物の警告メッセージが送られると、<strong>偽のSMSが「先ほどの通知はシステムアップデートによるエラーです」と揉み消していた</strong>のです。こうして発見が遅れたことで、銀行側も送金を止めることができず、莫大な被害を生んでしまったのです。</p>
<h2>実は詐欺事件の多かった2021年。</h2>
<img decoding="async" class="aligncenter size-large wp-image-8875" src="https://singapore.asiarian.com/wp-content/uploads/2022/01/IMG_8978-1024x768.jpeg" alt="" width="654" height="491" srcset="https://singapore.asiarian.com/wp-content/uploads/2022/01/IMG_8978-1024x768.jpeg 1024w, https://singapore.asiarian.com/wp-content/uploads/2022/01/IMG_8978-300x225.jpeg 300w, https://singapore.asiarian.com/wp-content/uploads/2022/01/IMG_8978-768x576.jpeg 768w, https://singapore.asiarian.com/wp-content/uploads/2022/01/IMG_8978-1536x1152.jpeg 1536w, https://singapore.asiarian.com/wp-content/uploads/2022/01/IMG_8978-2048x1536.jpeg 2048w, https://singapore.asiarian.com/wp-content/uploads/2022/01/IMG_8978-718x539.jpeg 718w" sizes="(max-width: 654px) 100vw, 654px" />
<p>2021年、シンガポールでは様々な詐欺事件が起きていました。中でも、SMSやチャットアプリ・WhatsAppで近づく、<strong>ローン詐欺（デポジット金の搾取）、Eコマース詐欺（代行購入アルバイト募集）、投資詐欺</strong>は頻繁にメディアで取り上げられています。</p>
<p>警察の発表によれば、2021年上半期の詐欺被害額は168 million SGD（約134億円）で、<strong>前年同期比の2.5倍以上の被害</strong>だったそうです。</p>
<p>盗まれたお金は、殆どのケースは取り返すことが難しく、シンガポール警察も注意喚起を続けています。</p>
<p>また最近では詐欺のパターンが多様化してきており、郵便局や宅配サービスを名乗り、荷物の受取金として2ドル程度を請求する<strong>少額のフィッシング詐欺も横行</strong>しています。</p>
<p>新年早々暗いテーマとなってしまいましたが、コロナ禍の生活でデジタル依存が進んでいる今だからこそ、「自分は大丈夫」という思い込みを一旦保留し、一人一人が気を付けて過ごしていきましょう。</p>
</div>
</div>
]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">8873</post-id>	</item>
	</channel>
</rss>
