【情報共有】日本からの帰国者(家族連れ)にかかるSHN施設費用について

7月17日(金)夜、シンガポール政府は、日本・香港・オーストラリア(ヴィクトリア州)からの帰国者に対し、帰国条件の変更を発表しました。

第二波が懸念されている上記の国・エリアからの帰国者は、シンガポール入国と同時に、自宅ではなく、政府指定の隔離施設で14日間隔離(”SHN”=Stay Home Notice)が義務付けられます。

一般的に、SHN施設は国内のホテルが指定されていますが、空港へ着いてから現地へ行くまで、どこのホテルになるかは知らされません。

滞在費用は一人2,000シンガポールドル(食費・管理費・GST込み)となっていますが、例えば、「お子様連れのご家族の場合は、どうなるのか?」という疑問を持つ方も少なくないと思います。

結論、申請して許可を取得すれば、家族で同じ部屋をシェアでき、一人当たりの費用が減額になります。

今回は、ご家族向けの申請について、緊急で追加情報をお届けします。

▼下記、EP/SPass保持者で、入国許可が下りている前提のケースです。

  1. MOMのウェブサイト「MOM – Request for EP/S Pass holders and their dependants to share rooms」にアクセスします。
  2. CorpPassを用いてログインし、申請者の情報を入力していきます。
  3. SHN施設のルームシェア申請は、全員同じフライトであることが必須となりますので、帰国日とフライト番号を入力します。
  4. 渡航者の情報を入力していきます。
  5. Submitで提出完了です。

ステップは非常に簡単で、3日以内に結果通知が来ます。

筆者は、同じ会社の駐在員家族(5人)のルームシェア申請を行いましたが、2日で結果が届き、1人あたり1,300シンガポールドルとなりました。

間取りは当日にならないと分かりませんが、空き状況と照らし合わせながら、収容人数に無理ないアレンジをしてもらえるものと見られます。

急な費用負担で調整が大変な方も多くいらっしゃるかと思いますが、ご家族で帰国予定の方はぜひ、申請を行ってみてください。