意識高くない系でも楽しめる?シンガポールのフィットネス・ファーストがおススメな理由

最近日本でも流行りのフィットネスジムですが、ここシンガポールでも、犬も歩けばジムに当たるほど、ジムが多いです。筆者も、シンガポール国内で19か所に展開する「フィットネス・ファースト(Fitness First)」というジムの会員なのですが、

“ジムの会員”というと、まるで筋肉ムキムキか、食事制限をガチガチに守っているような人を思い浮かべるかもしれません。しかし筆者の場合は月に3~4回、ローカルの人々に混じってゆる~くダンスのクラスを取ったり、サウナを楽しんだり、1階のスタバで甘い物を買って、ジムでタダのコーヒーを飲むなど、そういう使い方しかしていません。

真剣にジムに通っている人に申し訳無いほど不真面目に通っている筆者ですが、そんな人でもフィットネス・ファーストは充分楽しめます。今回は、そんなフィットネス・ファーストの特徴やおススメ理由についてご紹介したいと思います。

特徴その①レンタルウェア

まず最初の特徴は、フィットネス・ファーストでは、Tシャツと短パン、タオル2枚を毎回レンタルしてもらえるという点です。つまり、持って行く物はシューズのみ!使い終わったら、ジム内の更衣室の箱の中に放り込めばOKです。

男女ともに3サイズ(S、M、L)で、受付で希望のサイズを言えば渡してくれます。また会員証のカードはロッカーのカギになりますので、会員証とシューズがあれば、すぐにジムの利用が可能です。着るものにこだわりの無い方には、レンタルウェアがあるジムというのは一つの大きなポイントになるでしょう。

特徴その②予約アプリ

フィットネス・ファーストには、ヨガ、ピラティス、SH’BAMなど様々なクラスがあり、会員になれば無制限に受講できます。予約・キャンセルはアプリで全て操作可能!予約が完了すると、通知メールが送られてきます。

通常3日先まで予約できますが、人気のクラスで定員がいっぱいになると、アプリで予約はできなくなります。ただし、アプリで予約が取れなかったクラスも、当日20分前に受付へ行って登録をすれば、受講することが可能です。

入会以来、筆者がハマっているのが、SH’BAMというダンスのクラスです。女性が多いですが、中には高齢のおじいちゃんが参加することも。激しい音楽に合わせて踊りますが、振り付けはシンプルで、間違えてもいいから楽しく踊ろう!というコンセプトで、インストラクターが場を盛り上げてくれます。

SH’BAMなどのダンス系プログラムが行われるメインスタジオ

特徴その③ドリンク飲み放題コーナー

フィットネス・ファーストでは、3種類のフルーツウォーター、コーヒー、紅茶、緑茶が飲み放題です。何気にこのシステム、お得だと思いませんか。筆者が通うフィットネス・ファーストには、プールサイドにテーブルがあり、見晴らしもよく風通しもいいので、時々ここでコーヒーを飲みながらリラックスするときがあります。

一階にスタバがありますが、スタバでコーヒーは買わず、甘い物だけ買ってジムの無料コーヒーで一息つくことができます。ジムのコーヒーにはちゃんと濃さを調整できるようホットウォーターもミルクもありますので、自分好みのカスタマイズも可能です。

プールサイドの休憩スペースの様子

夜になると夜景がきれいで、風が気持ちがいいプールサイド

特徴その④フィンランド式サウナ

筆者が特に気に入っているのは、ジムのサウナです。私が通っているところのサウナは小さいのですが、いつも人がおらず、いても1人くらいで、比較的広々と使えます。もちろん会員なので、空いていればいつでも入れますし制限時間はありません。

以前筆者は岩盤浴に通っていましたが、1時間で30ドル前後ほど料金がかかるので、それを考えればとても経済的で、時間を気にせず思い切りデトックスを楽しめるという点でお得です。

特徴その⑤料金を下げる裏ワザ

最後に、フィットネス・ファーストの会員になる際のちょっとした裏ワザをご紹介します。通常、ウェブサイトから見学の申し込みをすると、担当の方がジム内を案内してくれ、いくつかのプランを紹介してくれます。

私の場合は、最初の4か月は月200シンガポールドル(エリア限定、3回分のパーソナルトレーニング含む)のプランにしましたが、途中からパーソナルトレーニング無しの年間契約に切り替えるとともに、ジムの提携先であるAIAの保険プランとのパッケージに切り替えました。

こちらはAIA Vitalityというもので、ジム内での事故に対する保険や会員費の割引、ジムへ通って健康維持をするとポイントがもらえるプログラム(健康診断の提出や、ジムへ通った実績等につき付与されるもの)です。こちらに切り替えた結果、毎月ジム代が136シンガポールドル・保険代が23ドルで、合計毎月159シンガポールドルになりました。またエリア限定から全域OKになったため、シンガポール国内のフィットネス・ファーストなら、会員証があればどこでも利用可能です。

※AIA Vitalityは、加入時期によって料金が変更になる可能性もありますので、詳しくはウェブサイトかジムの担当者にお問い合わせください。

さて、いくつかフィットネス・ファーストの魅力についてご紹介しましたが、ここには書ききれないほど、まだまだ細かなおススメポイントはあります。コンドミニアムのジムで充分、という方も多いかと思いますが、会員制ジムが気になった方は、ぜひ一度覗いてみてはいかがでしょうか。







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