シンガポール伝統料理「海南鶏飯(ハイナンチキンライス)」を食べ比べてみた!おすすめチキンライス店を紹介!

こんにちは、ライターEtsumaです。今回は、シンガポールの代表的なローカル料理の一つ、チキンライスについてご紹介します。

日本で ”チキンライス” といえば、鶏肉入りの、トマトケチャップで味付けされたライスを想像されることが多いと思います。

しかしシンガポールのチキンライスは、茹でた鶏肉と、茹で汁で炊いたライスをセットにした、ローカル料理を指します。中国語では「海南鶏飯」と表記され、正式名称は「ハイナンチキンライス」です。

今回は、有名店のチキンライスと、筆者オススメのローカル店を紹介します。

Chatterbox(チャターボックス)

こちらは、マンダリン・オーチャードの5階、観光客にもお馴染みの「チャターボックス」です。

一人前のセットは、S$27(約2,100円)。超・高級チキンライスです。1971年、マンダリンオーチャードの総料理長だったドイツ人シェフにより、レシピが考案されました。

値段は少々高いですが、良質な鶏肉が使われており、外国人でも口に合う、程よいさっぱりとした味付けと、コクのあるスープが特徴です。

シンガポールで一度は試してみたいチャターボックスですが、普段、なかなか手の届かないという方もいらっしゃると思います。そんな皆さんに朗報です。

Grab FoodでこちらのセットはS$28.90ですが、今ならプロモーションで30%オフ!S$20.23+送料で注文できます。プロモーション期間は不明ですが、ぜひこの機会に試してみてはいかがでしょうか。

Boon Tong Kee(ブン・トン・キー)

こちらは、ローカルにも大人気の老舗店「文東記(ブン・トン・キー)」です。

一人前チキンはS$5(約400円)、ライスはS$1.2(約100円)ですが、写真は、デリバリー用のコンボ・セットS$18.07(約1,445円)です。

ブン・トン・キーはチキンライスだけでなく、サイドメニューの酢豚などもジューシーで美味しく、こちらのコンボセットは、人気のサイドメニューが入ったお得なセットです。

バレスティアに本店があり、国内には8店舗展開しています。Deliverooでもオーダーできます。ぜひ気になっていた方は、試してみてください。

Loy Kee Best Chicken Rice(ロイ・キー・ベスト・チキンライス)

こちらも激戦区バレスティアの有名店の一つ、1953年に誕生した「黎記海南鶏飯(ロイ・キー・ベスト・チキンライス」です。

一人前のチキンライスセットはS$9(約720円)ですが、写真はデリバリー用のプレミアムセットA、S$17.90(約1,430円)です。

70年代に誕生したチャターボックスや文東記と比べると、50年代スタートのロイ・キーは最も老舗ですが、チキンライス自体は、比較的あっさりしたスタンダードな味付けといえます。

デリバリーはDeriveroo、FoodPanda、GrabFoodで対応しています。

その他のチキンライス

筆者が食べ歩きした中で、コスパ・味ともに満足度が高かったチキンライスは、Funan Mall地下2階のフードコート「Kopitiam」内にあるチキンライス店です。

※写真は、マスク着用が義務化される前に撮影したものです。

お店の番号は11番で、FoodPandaやDeliverooでもオーダー可能です。チキンライス一人前でS$4(約320円)で、BBQソーセージなど、S$2(約160円)からアドオンできます。

これまでホーカーやフードコートのチキンライスをいくつか食べ比べましたが、値段が安いわりに臭みが全くなく、鶏肉もジューシーで味付けがきちんとしていると感じたのは、こちらのお店でした。

Funan Mall自体が2019年にリニューアルオープンしたばかりで、フードコート自体が綺麗というのもポイントです。

このほか、以下のお店も人気店です。

マックスウェル・フードセンターの「天天海南鶏飯」

ノビナの「Wee Nam Kee Hainanese Chicken Rice」

リバーバレーの「Five Star Hainanese」

シンガポール国内には無数のチキンライス屋が存在します。誰かに教えたくなる、隠れた名店がすぐそこにあるかも。是非お気に入りのチキンライスを探してみてください。

  • 記事内の料金は、店内飲食の場合のサービスチャージ、デリバリーの配送料、GSTは含まれません。
  • デリバリーサービスは、配送できないエリアもあります。詳しくはデリバリーサイト、お店のウェブサイト等でご確認ください。